名古屋・栄のおすすめのまぜそば


毎度ながらですが驚くほど何も起きない平和な、そしてつまらない日常を過ごしております、ぴとりです。そんな日常にほんの少しの楽しみをと今ブログを書いていますが、皆様いかがお過ごしでしょう。

皆様の日常はきっと輝きに溢れていると予想していますが、私のような暗く陰鬱な生活をする男にも光が指す事があります。それが食事の時間。美味しいものを食べれば口の中で幸せが広がり、鼻孔からは喜びを、そして胃袋には活力を貯蓄することができます。

しかしながら男一人で外食となるとなかなか厳しいものがあるのをご存知でしょうか。えぇ、要するにお店に入るのに気を遣ってしまうわけです。それに負けて自炊などをする事になる場合もありますが、そうなると男一人、結局はコンビニ弁当に逃げてしまいがちです。

しかしそんな中でも男一人で躊躇なく入店できるお店と言えば、やはりラーメンやつけ麺、さらにはうどん等の麺系のお店でしょう。団体様とお一人さまの割合が基本的には半々なイメージをお持ちの方も多いと思いますが、その通りでおま。えぇ、入りやすいのです。

だから私も必然的に大好きなわけでありますが、中でも最近特におすすめできるのが「まぜそば」であります。きっとラーメン好きを自負している方なら既に幾度もお召しになったことがあるでしょう。

ただ一つお聞きしたい。あなたが食べたまぜそばはNO1の物と言い切れるでしょうか。やはり男なら何をするにしても一流のものを選ばなければいけません。ティーンネイジャーでもあるまいし、ただ腹を満たせれば良いという訳ではありませんからね。

特に私のように食事が唯一の楽しみであるような人間は特にこういった所で妥協をすることは許されないわけであります。ではNO1のまぜそばとはどこにあるのか。まぜそばの発祥は名古屋というヒントを元に我々スタッフが一生懸命、一生懸命捜しました。見つかりましたよ。

NO1のまぜそば屋さんね、あなたが血眼になって探していると言ったらね、「あの子が私のことを探してるんですか!?」と言って泣き崩れられたそうです。本日はそんな名古屋、栄にてNO1のまぜそば屋さんに来ていただいています。どうぞ。

名古屋・栄で一番美味いまぜそばは「まぜ郎ぎんや 栄店」さん

名古屋・栄のおすすめのまぜそば


一応私もWEBで飯を食う身として一言。プロなら自信を持ってクッと一番いいもんだけを教えなさいよ。と言う訳で名古屋・栄で一番美味しいまぜそば屋さんはもう絶対に「まぜ郎ぎんや」さん。もう2位、3位なんて紹介する必要なんてないね。

ぎんやは店内が私好み

まずぎんやさんの良いところなんだけど、店内が案外落ち着いているのよね。ラーメン屋さんやまぜそば・つけ麺屋さんってねじり鉢巻黒Tシャラッセー感強いじゃない?威勢の良い感じでちょっと気圧されるのね。

ただこのぎんやさん、店内は地下にあってね、それでいてジャズなんかがかかってるのよ。落ち着いてお食事ができるので私は好みですね、えぇ。なんでもそうだけど、やっぱりお食事は落ち着いてお料理と向き合わないとね。

店長さんがいい人

そしてこのぎんやの店長さんの人柄が私すきなの。ラーメン屋の店主っぽくないのよね。一人で切り盛りしてて大変だと思うんだけど、とっても丁寧で気持ちのいい人だよ。

この前行った時に妙に丁寧に接客してくださるなぁなんて思ってたらね、俺みたいな不定期客の顔もしっかり覚えててくれたみたいでね、もう嬉しいわよね。「僕は頭はアレですけど、その分人の顔を覚えるくらいはね、なんですよ笑」なんて。俺がこの言い回しが好きってのもあるけどね。

お店のある場所がいい

そして何よりこの「ぎんや」さんがある場所がいいのよね。この辺りはお買い物をするところもたくさんあって栄えてるのよね、栄だけに(イェイ)。そして「錦」なんて呼ばれる歓楽街の近くでもあって非常にいい感じの場所にあるのよ。

お買い物の休憩ランチなんかの感じで来てもいいし、夜遊びのシメにクッと一発ガンギメするってのも出来るわけ。近くにウェルビーなんてカプセルホテルもあるからね(※カプセルホテルまじで楽しいやで!!)、孤独を愛する男にはこれ以上ない良い場所にあるのよね。

ぎんやのまぜそばは引くほど美味い

名古屋・栄のおすすめのまぜそば


ぎんやさんの良い所を少しばかり書いたけれどもね君、やっぱり一番はそのお味にあるわけさね。もうね、引いちゃう美味しさに。食べた時、「あ、まじか・・・」ってなるやつウェイ。ちょっと書くよってに待っておくんなはれや。

想像してほしい

ぎんやで俺っちがいつも食べるのは大概「まぜ介」。「まぜ郎」「まぜ介」「まぜ八」と色々メニューはあるんだけれどもね君、ここは好みかな、うん。でねこの「まぜ介」、その辺のまぜそばとは一線を画して美味い。ほれ、上の写真を見てごらんなさい、もう美味いでしょうに。

綺麗に盛り付けられてはいるけれど、躊躇なく混ぜてやる、それがまぜそばに対する礼儀であり向き合い方だからだ、遠慮はいらないよ。もうこれ以上ないくらい混ぜ切ったら豪快に口へ運んでくれ。仕事が上手くいかない、彼女に振られた、お金がない、もう全部吹き飛ぶからマジお。

まずは感じる太麺、もうまぜそばと言えばこれだよ、もっちりした食感がたまらない。弾力がありプツプツと歯切れの良い感覚は脳を著しく刺激する。もっと噛みたい、もっと食べたい。それはまるで愛する女性を抱きしめた時のそれだ。

そして感じる魚介の旨味。そうこの「まぜ介」、煮干しベースのスープなんだ。香ばしい香りが鼻を抜けて、雑で豪快なイメージのまぜそばの常識を覆す繊細なハーモニーが口内で奏でられる。例えるなら上質のオーケストラ、第九だね。

さらに押し寄せる魔の食べ物、そうニンニクだ。オーダーする時にニンニク多め・普通・少なめと聞かれる訳だけれど、基本は多めで強気なスタイルを貫く。俺は一人だから誰に迷惑をかける事もないからね。ニンニクがガツンと脳髄を駆け抜ける感覚に酔いしれてほしい。

そこに加えてサイコロチャーシュー。もう脳内麻薬エンドルフィンが出るのを感じる。時の指導者や一流アスリートなら誰もが持ち得た脳内エンドルフィンによる高揚感。えぇ、感じてください。

キャベツともやしの存在も忘れてはいけない。まぜそばはどちらかというと大雑把な味でお口の中が単調になりがちだ。それを彼らが助けてくれる。時折訪れるシャキシャキとしたキャベツの食感には感謝せずにはいられない。そしてもやしという全ての料理のパートナー、伝説のヤリマン食材には今回も頭が上がらない。

追い飯で追い討ちを

そしてまぜそばにはまだ隠された旨味があるんでおま。それがこの追い飯システム。追い飯というのは麺を食べた後に残った出汁にご飯を投入して、まぜそばの旨味を余すことなく頂けるシステム。もちろんぎんやにも追い飯システムはあるのでぜひ利用してほしい。

ただ私余談ですが、ご飯に勝手に何かをかけたりご飯に勝手に何かを乗せたり混ぜたりするのが得意ではありません。具体的に言うと、勝手に〜丼や〜漬けにするのが苦手なわけです、えぇ。

想像してみてください。お刺身をオーダーして勝手にご飯に乗せて海鮮丼。勝手にスープを入れて勝手に雑炊やお茶漬け。えぇ、それなら最初から海鮮丼を頼むべきですし、最初からリゾットを頼むべきなのです。

お料理を作ってくれた人に対して何とも申し訳ない気持ちになるのです。そしてお料理自体にも申し訳ない気持ちになるのです。

ただ分かってほしいのが、これはあくまで私自身のポリシーであって他人がするのは一向に構わないのです。人に食を強制するほどの人間ではないのは重々承知していますからね。あくまで私がこういう行為が苦手というだけの話。えぇ、話が外れましたね。

ここまで話を聞いた方はもしかしたら私がこの追い飯システムに嫌悪感を抱いてると思われたかもしれません。しかしこの追い飯、これは既に追い飯として完成されておりお店側も食べ方としてきちんと明記しているのです。つまり私の食への哲学に何ら反していないわけであります。

だから是非残ったスープに豪快にご飯を混ぜ込んでください。そして余すことなくまぜそばを感じてください。えぇ、美味しいのです、美味しいのです。「あぁ、俺は追い飯を食べる為に麺を食べて来たんだなぁ」。感じてください。我々は追い飯を食べる為にまぜそばを食べているのです。

まとめ:みんな行ってみりんね

名古屋・栄のおすすめのまぜそば
これは「まぜ郎」だよ

名古屋・栄で一番美味しい、つまり日本で世界で一番美味しいまぜそばはぎんやさんのだ。ただ美味しいなんてのはあくまで主観でしかないので、俺にとっての一番がぎんやさんなだけなのね。要するに「名古屋・栄で一番美味しいまぜそば屋さんはぎんやさん※異論は認める」、だよ。

だからもし異論を唱える方はぜひ俺にもっと美味しいまぜそばを教えてほしい。実はこの記事のメインの目論見はこれだ。俺はもっと美味しいまぜそばを食べたいの。だから教えてほしいの。

俺はぎんやさんを教えた、だから君もぜひ俺におすすめの名店を教えてくれよな!!という話。俺は職業柄日本全国どこへでも行けるもんでね、教えてくれればすぐにでも食べに行くもんでね。

そして君もぜひ名古屋に行く機会があればぎんやさん、寄ってみりーーん、食べてみりーーん。だもんで!!だもんで!!フガフガ







雑談〜理外の食べ物について〜

改めて言うけれど、やっぱり一番美味しいまぜそば屋さんはぎんやさんだ。しかし厳密に言うとこの「まぜそば」と言う言葉には俺の記事の中ではある食べ物を含んでいない。それが「台湾まぜそば」だ。あれは理外の食べ物であると理解してほしい。つまり此の世の理の外に存在する食べ物なわけ。なぜ台湾まぜそばを含まずに記事を書いたかと言うと、俺のような矮小な人間には推し量ることなんてできやしないからだ。要するにあれは美味すぎる。

もっと分かりやすく言うとだね君、先ほども書いた通り台湾まぜそばは理外の食べ物だ。我々人間が扱えるようなものでは元来ないんだな。要するにどこで食べても誰が作っても全て同じ味になる。人が手を加えてどうにかなるような食べ物ではないんだな。だからおすすめのお店なんて紹介できるはずがない。だってどこで食べても差が出ないんだもの。だから俺個人的な話をさせてもらうと、台湾まぜそばを売りにしてるようなお店はハメ技を使ってるようなもんだ。そんなものとぎんやさんを一括りにして紹介なんてできやしない。まぁ例をあげるならチーズダッカルビも同じ部類だな、うん。

穢土には存在してはならない食べ物、それが台湾まぜそばだ。あんなもんは死んでから浄土で食うもんだ。まだ食うべきじゃない。ただ怖いもの見たさ、好奇心の強い君はぜひ台湾まぜそばも食べてみるといい。ちなみに何度も書くけど台湾まぜそばに限ってはどこで食べてもマジで同じ味だから適当なお店に入ってオーダーするだけでいいよ。よろしくね。

名古屋・栄のおすすめのまぜそば
これがね、台湾まぜそばだよ。食べてみりんね。